2025年12月29日(月)〜 2026年1月4日(日)

今週の相場をチャートで振り返る

ブログ初回!年末年始のドル円は157〜158円台で推移。移動平均線はきれいな上昇配列で、クロス円全般がパーフェクトオーダーを維持しています。

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FX チャート(15通貨ペア)

日足 75日分 / 移動平均線付き
FXチャート 2026年1月第1週
🔵 陽線(上昇)/ 🔴 陰線(下落) 移動平均線:緑25日・水色50日・青100日・赤200日
USD/JPY(ドル円)📈 上昇トレンド継続

チャートを見ると157〜158円台で推移し、25日線(156円付近)・50日線(155円付近)・100日線(152円付近)・200日線(149円付近)がすべて右肩上がりに並ぶパーフェクトオーダーを形成しています。ローソク足は4本の移動平均線の上にあり、上昇トレンドが継続中であることを示す強い形です。直近の高値158円台が次のターゲットとして意識されます。

💡 チェックポイント:25日線(約156円)がすぐ下のサポート。ここを割り込まない間は上昇継続の目線を維持。
EUR/JPY・GBP/JPY・AUD/JPY・CHF/JPY(クロス円)📈 全面パーフェクトオーダー

EUR/JPYは182〜183円台、GBP/JPYは208〜209円台、AUD/JPYは103円台、CHF/JPYは195〜196円台と、クロス円4ペアすべてで移動平均線が下から順に並ぶパーフェクトオーダーが確認できます。AUD/JPYは100日線(約100円)を最近上抜けたばかりで加速局面に入りつつある形です。

💡 チェックポイント:クロス円全般で強い上昇配列が継続。押し目(各ペアの25日線付近)が狙い目になりやすい。
EUR/USD(ユーロドル)🔄 上値重い・方向感なし

1.16〜1.18台でのレンジ推移が続いています。25日線(1.170)が50日線(1.166)とほぼ同水準で収束しており、「どちらに抜けるか待ち」の状態。200日線(1.154)が下方から緩やかに上昇中で、大局的にはまだ上向きのバイアスがあります。

⚠️ 注意:1.166の50日線を明確に割り込むと下落加速のリスク。1.18台を上抜けると次のターゲットが広がる。
GBP/USD(ポンドドル)🔄 底値圏から反発の兆し

12月の安値(1.31台)から反発し、25日線(1.337)付近まで戻ってきました。ただし50日線(1.327)・100日線(1.337)・200日線(1.337)がほぼ同水準で収束しており、上値が重い状態。この収束帯を上抜けできれば上昇加速の可能性があります。

💡 チェックポイント:移動平均線の収束帯(1.33〜1.34台)を明確に上抜けできれば買い転換のサイン。
EUR/CHF・USD/CAD・USD/CHF(ドル高・ユーロ安系)📉 下降トレンド継続

EUR/CHFは0.930台で移動平均線が上から200日→100日→50日→25日と並ぶ弱気のデッドオーダー。USD/CADは1.38〜1.39台での推移で100日・200日線が上値を抑えています。USD/CHFも200日線(0.810)が強い天井として機能し続けています。

⚠️ 注意:3ペアとも戻り売り優勢の形。反転サインが出るまでは上値追いに注意。
AUD/USD・NZD/USD(資源国通貨)📉 安値圏でのもみ合い

AUD/USDは0.655〜0.665台、NZD/USDは0.573〜0.580台で推移。移動平均線はデッドオーダーに近い並びで下降圧力が続いています。ただし直近では25日線が横ばいに転じており、下落の勢いは少し弱まっている印象です。

⚠️ 注意:AUD/USDは0.66台の100日線(約0.656)が上値の壁。ここを上抜けできれば底打ちの可能性が高まる。
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グローバル市場 & コモディティ

日足 100日分
マーケットチャート 2026年1月第1週
🔵 陽線(上昇)/ 🔴 陰線(下落) 各銘柄の直近100営業日の値動き
📈 日経平均株価上昇トレンド継続

8月の40,000円割れからV字回復し、直近は49,000〜50,000円台に到達。チャートは明確な右肩上がりで、年末年始も高値圏を維持しています。上昇の勢いは強く、50,000円の大台突破が意識されます。

💡 チェックポイント:50,000円の大台突破が次のターゲット。48,000円台が強いサポート帯として機能中。
📈 NYダウ平均高値圏で堅調

8月の安値(44,000ドル台)から年末にかけて49,000ドル台まで上昇。直近は45,000〜49,000ドルのレンジ内にありますが、大局的には上昇トレンドが継続中です。

💡 チェックポイント:45,000ドルが強いサポート。このラインを守る間は上昇継続方針。
📉 米10年国債利回り高止まり・やや低下

10月の4.3%台から年末にかけて4.0〜4.1%台へ低下。しかし年末に向けて再び4.2%台に上昇しており、高止まりが続いています。利回りの動向が為替・株式市場に影響を与えやすい状況です。

⚠️ 注意:4.3%台を再び超えてくると、株・金への下落圧力が強まりやすい。
₿ BTC/JPY・⟠ ETH/JPY📉 高値から下落中

BTCは10〜11月の高値(1.8〜1.9億円台)から1.4〜1.5億円台まで下落。ETHも65万円台から45〜50万円台へ急落しています。移動平均線が下向きに転じており、反発しても戻り売りが出やすい形です。

⚠️ 注意:BTCは1.3億円台のサポートが重要。ここを割り込むと下落加速リスク。
🥇 金(Gold)🚀 強い上昇トレンド継続

8月の3,400ドル台から年末に4,600ドル台まで約35%上昇。チャートは一貫した右肩上がりで、最近の調整後も4,400ドル台でサポートされています。銀(Silver)も40〜80ドル台まで上昇し金に連動した強い動きを見せています。

💡 チェックポイント:4,400ドルが直近のサポート。このラインを守る間は押し目買い方針継続。
🛢️ WTI原油📉 56〜60ドル台での低迷

65ドル台から56ドル台まで下落後、年末にかけてやや反発して59〜60ドル台。チャートは下降トレンドから横ばいに移行しつつある形で、明確なトレンドが出ていない状態です。

⚠️ 注意:60ドル台の100日線付近が上値抵抗。62ドル台を超えてくると反転の可能性。
🇨🇳 上海総合・🇮🇳 インドSENSEXまちまちの展開

上海は3,700〜4,100のレンジで一進一退。インドSENSEXは10月の高値(86,000付近)から調整が入り81,000〜85,000台で揉み合っています。どちらも明確なトレンドが出ていない状態です。

⚠️ 注意:上海は3,700台の下値サポートを守れるか注目。インドは84,000台が当面の上値抵抗。

📋 今週の全体まとめ

🟢 強い:USD/JPY・クロス円(パーフェクトオーダー全開)・日経平均・金 🔴 弱い:EUR/CHF・USD/CAD・BTC/ETH 🟡 中立:EUR/USD・AUD/USD・WTI原油

ブログ開始初週は「円安・株高・金高、BTC調整」という構図が鮮明でした。ドル円・クロス円は移動平均線がきれいに並ぶ強気の形を維持しており、押し目買い優位の相場環境です。

※ 本記事は個人による相場チャートの分析まとめです。投資の推奨・助言を目的とするものではありません。投資に関する最終判断はご自身でお願いします。