2026年8月第4週
2026年8月17日(月)〜 8月22日(土)
8/19に米財務省が長期国債の買い戻し上限を20億ドルから少なくとも40億ドルへ倍増すると発表し、約19年ぶり高水準(5.34%付近)まで上がっていた米30年債利回りが約10bp低下。ドル指数が急落し、ここに6週間積み上がった暗号資産のショートの連鎖清算が重なりました。ETHは+28.794%で100日間高値404,757円を更新、BTCは+22.326%で一時7万9,000ドル台。貴金属も白金+7.846%・銀+6.891%・金+5.563%と3品目そろって急騰し、金は週間高値4,624.1ドルでそのまま引け。一方、同日公表のFOMC議事要旨はタカ派の中身で米10年利回りは4.74%・レンジ内98.3%へ。金利上昇でPERの高いグロース株が売られ、日経平均は8/19に2,000円超安・8/21も900円超安となり66,016円・週間-3.926%と12銘柄で唯一の大幅安。ドルは対円以外で全面安ながら、7月貿易赤字6,345億円(前年の約4倍)とコアCPI+1.8%で円も売られ、ドル円は158.979円・週間-0.196%とほぼ動かず。15ペア中9ペアが4本すべての移動平均線の上に並びました。