2026年6月8日(月)〜 6月13日(土)

今週の相場をチャートで振り返る

先週のリスクオフ・ショックが1週間で沈静化した週。VIXは週間-17.8%17.68へ低下し平常ゾーンへ回帰、金曜(6/12)には日経+2.8%・Gold+3.0%・Silver+6.2%と株式・貴金属が一斉に急反発しました。一方でWTI原油が週間-6.25%(月間-16.1%)と急落し、先週高まった地政学リスクの後退が鮮明に。暗号資産は安値圏で下げ止まり(BTCは週間+1.3%で1,024万円・ETHは-0.76%)。FXはドル円が160円台の真のパーフェクトオーダーを維持し唯一の強さ、先週のドル全面高はやや一服してEUR/USD・GBP/USD・NZD/USDが小反発しました。先週「VIXが20台に定着するか一時的スパイクで終わるか」と注目した点は、一時的スパイクで終わりという結果になりました。

FX日足チャート 15通貨ペア 移動平均線
🔵 陽線(上昇)/ 🔴 陰線(下落) 移動平均線:緑25日・水色50日・青100日・赤200日
USD/JPY(ドル円) 📈 160円台を維持──唯一の真のパーフェクトオーダー継続

ドル円は160.207円で週間-0.054%(-0.086円)とほぼ横ばい。先週リスクオフのドル買いで乗せた160円台をしっかり維持しました。SMA25(159.162円)・SMA50(158.960円)・SMA100(157.831円)・SMA200(155.643円)の4本すべてを上回り、SMA配列も「25>50>100>200」の上昇パーフェクトオーダー。つまり真のパーフェクトオーダー(移動平均線がきれいに並び、価格がそのすべての上にある状態)で、今週の15ペアの中で唯一この強い形を保っています。週間高値は160.602円で、75日間高値160.723円に再び迫りました。SMA200乖離率は+2.933%。

💡 チェックポイント:リスクオフが落ち着いても円安基調は崩れず、ドル円は160円台で粘っています。75日間高値160.723円・節目160円が当面の上値抵抗。159円台前半のSMA25(159.162円)が下値の支えで、これが守られる間は上昇トレンド継続の目線です。
EUR/JPY・GBP/JPY・AUD/JPY・CHF/JPY 🔄 クロス円はまちまち──GBP/JPYが底堅く反発、CHF/JPYは弱含み

先週リスクオフで一斉に反落したクロス円は、今週はまちまちの展開でした。最も底堅かったのがGBP/JPY(214.770円、週間+0.457%)で、SMA25(213.886円)を含む全SMA上を回復(配列は混在)。EUR/JPY(185.311円、+0.353%)もSMA25(185.119円)を上回りましたが、SMA50(185.510円)はわずかに下回り混在の形。一方AUD/JPY(112.872円、-0.026%)はほぼ横ばいで、SMA25(113.696円)・SMA50(113.423円)を割り込んだままSMA100・SMA200のみ上方(配列は上昇PO)。CHF/JPY(200.960円、-0.207%)はSMA25・SMA50・SMA100の3本を下回り、SMA200(196.864円)のみ上方という最も弱い形が続いています。

💡 チェックポイント:クロス円は「ポンド円が強くスイスフラン円が弱い」という二極化に。GBP/JPYの全SMA上回復はリスク選好が戻ったサインですが、CHF/JPYのSMA3本割れは尾を引いています。リスクが完全に落ち着けばクロス円全体が再び上を向きやすい形です。
EUR/USD(ユーロドル) 🔄 +0.38%小反発も全SMA下が継続──1.157台

EUR/USDは1.1571で週間+0.382%(+0.0044ドル)と小反発。先週のドル全面高がやや一服し、ユーロが対ドルで買い戻されました。ただSMA25(1.1632)・SMA50(1.1671)・SMA100(1.1690)・SMA200(1.1677)の4本すべてを下回る「全SMA下」は5週連続で継続(配列は混在)。各SMAとの乖離率は-0.5〜-1.0%で、先週より縮小したものの戻りは限定的です。週間安値1.1504は75日間安値1.1414に近い水準です。

⚠️ 注意:反発したとはいえ4本のSMA(1.163〜1.169に密集)に上値を抑えられた格好。このゾーンを明確に上抜けない限り、戻り売りが出やすい地合いです。1.150割れだと再び75日間安値1.1414への下値模索が視野に入ります。
GBP/USD(ポンドドル) 🔄 +0.52%反発も全SMA下、1.34台回復ならず

GBP/USDは1.3407で週間+0.520%(+0.0069ドル)と反発。先週1.33台まで下げたところから1.34台手前まで戻しましたが、SMA25(1.3439)・SMA50(1.3464)・SMA100(1.3472)・SMA200(1.3418)の4本すべてを下回る位置(配列は混在)は変わらず。最も近いSMA200(1.3418)を回復できるかが目先の焦点です。週間高値1.3428はSMA200のすぐ手前で頭打ちとなりました。

AUD/USD・NZD/USD(資源国通貨) 🔄 先週の急落から下げ止まり──NZD/USD+0.64%、戻りは鈍い

先週リスクオフで総売りとなった資源国通貨は、今週は下げ止まりました。NZD/USD(0.5835、週間+0.642%)は先週-3.20%の急落から小反発しましたが、SMA25(0.5881)・SMA50(0.5874)・SMA100(0.5900)・SMA200(0.5837)の4本すべてを下回る「全SMA下」のまま(配列は混在)。AUD/USD(0.7049、+0.035%)はほぼ横ばいで、SMA25(0.7145)・SMA50(0.7137)・SMA100(0.7080)を下回りSMA200(0.6838)のみ上方(配列は上昇PO)。先週崩れた形からの本格回復には至っていません。

💡 チェックポイント:資源国通貨は「下げ止まったが戻りは鈍い」状態。AUD/USDのSMA200(0.6838)が最後の支えとして機能しており、これが守られる間は底割れは回避。リスク選好の本格回復と原油など資源価格の下げ止まりが、戻りには必要です。
EUR/CHF・USD/CAD・USD/CHF 🚀 USD/CADが75日高値更新──ドル高地合いは継続

先週のドル全面高はクロス円・対欧州通貨では一服しましたが、このグループではドル高が続きました。USD/CAD(1.3985、週間+0.341%)は4本のSMAすべてを上回り、週間高値1.4024は75日間高値1.4024と並ぶ水準まで上昇(原油安がカナダドルの重しに)。USD/CHF(0.7967、+0.058%)もSMA25(0.7873)・SMA50(0.7866)・SMA100(0.7831)・SMA200(0.7907)の全SMA上を維持。EUR/CHF(0.9219、+0.497%)はSMA25・SMA50・SMA100の上、SMA200(0.9231)のみ下回る混在で、CHFは対ドル・対ユーロともに弱含みです。

💡 チェックポイント:USD/CADの75日高値接近は、原油安(WTI週間-6.25%)が資源国通貨カナダドルの重しになっていることの裏返し。米ドルは対円・対カナダドル・対スイスフランで底堅く、ドル高地合いは部分的に継続しています。1.4024を明確に上抜けると次は1.41台が視野に入ります。
EUR/GBP・CAD/JPY・EUR/AUD 🔄 EUR/GBPは下降PO継続、CAD/JPYは軟調

EUR/GBP(0.8626、週間-0.102%)は小幅安で、SMA25(0.8654)・SMA50(0.8668)・SMA100(0.8676)・SMA200(0.8703)の4本すべてを下回る下降パーフェクトオーダーを維持。ユーロがポンドに対して弱い構図が続いています。EUR/AUD(1.6418、+0.471%)はSMA25(1.6280)・SMA50(1.6354)の上、SMA100・SMA200は下方という下降パーフェクトオーダー配列が継続。CAD/JPY(114.510円、-0.404%)は原油安が重しとなり下落、SMA25・SMA50・SMA100を下回りSMA200(112.655円)のみ上方の混在で、クロス円の中では軟調でした。

グローバル市場 コモディティ チャート 直近100日
🔵 陽線(上昇)/ 🔴 陰線(下落) 各銘柄の直近100営業日の値動き
😌 VIX指数(恐怖指数) 🔄 17.68へ低下──週間-17.8%、平常ゾーンへ回帰

VIX指数は17.68週間-17.806%(-3.83ポイント)と急低下。先週21.51まで急騰した「警戒ゾーン」から、わずか1週間で17台の平常ゾーンへ回帰しました。週前半は週間高値23.34まで上昇する場面もありましたが、金曜(6/12)に前日比-9.053%(-1.76ポイント)と下落し落ち着きました。レンジ内位置は12.4%と先週の31.5%から低下、SMA25(17.62)も下回りました。月間では-4.069%(-0.75ポイント)とマイナスに転じています。先週「VIXが20台に定着するか一時的スパイクで終わるか」と注目しましたが、結果は一時的なスパイクで終了しました。

💡 チェックポイント:VIXの20割れ・17台回帰は、市場の警戒感が後退したサイン。先週のリスクオフ・ショックは「突発的なスパイク」で終わった格好です。ただし月初に1日で約40%急騰した記憶は新しく、低水準でも突発的な変動への警戒は引き続き必要です。
📈 日経平均株価 🔄 週間-0.85%も金曜+2.8%急反発──66,020円

日経平均は66,020円で週間-0.853%(-568円)と小幅安ながら、週内は大きく振れました。週間安値では62,336円まで下押しする場面がありましたが、金曜(6/12)に前日比+1,803円(+2.807%)の急反発で66,020円まで戻しました。レンジ内位置は84.8%。SMA25(64,194円)・SMA50(60,863円)は引き続き下方にあり上昇トレンドは維持、月間では+7.508%(+4,611円)と大きなプラスを保っています。先週末の反落から一転、週末にかけてリスクオフが落ち着き買い戻しが入った形です。

💡 チェックポイント:週半ばに62,336円まで沈んだ後の金曜+2.8%急反発は、リスクオフ沈静化と押し目買いが重なった動き。SMA25(64,194円)を上回って引けており、上昇トレンドの土台は崩れていません。67,000円台回復、そして100日高値68,786円の更新トライが次の焦点です。
📈 NYダウ平均 📈 週間+0.66%続伸──レンジ内93.1%、高値圏を回復

NYダウは51,202ドルで週間+0.660%(+335ドル)と続伸。先週末の反落から切り返し、レンジ内位置は93.1%と高値圏を回復しました。100日間高値51,660ドルに再び接近しています。SMA25(50,409ドル)・SMA50(49,559ドル)は下方にあり上昇トレンドは堅持、月間では+2.275%(+1,139ドル)のプラス。日経が週末の急反発でようやくプラス圏に戻したのに対し、NYダウは週を通じて相対的に底堅く推移しました。

📉 米10年国債利回り 🔄 4.49%へ小幅低下──週間-0.05pt、レンジ内72.6%

米10年国債利回りは4.49%で週間-1.080%(-0.05ポイント)と小幅低下。先週の4.54%から少し落ち着きました。レンジ内位置は72.6%と先週の79.3%からやや低下。SMA25(4.51%)はわずかに下回り、SMA50(4.42%)は上方という位置です。月間では+0.583%(+0.03ポイント)とほぼ横ばい。リスクオフが和らぐ中で、先週見られた「株安・債券安の同時進行」は解消に向かい、利回りは落ち着いた動きとなりました。

₿ ビットコイン(BTC/JPY) 🔄 1,024万円で下げ止まり──週間+1.3%、月間は-16.3%

ビットコインは10,240,402円で週間+1.325%(+133,889円)と小反発。先週1,000万円を割り込んだ水準から、今週は1,024万円台まで戻し下げ止まりの兆しを見せました。週間安値9,746,436円で再び1,000万円割れを試したものの、引けにかけて回復。レンジ内位置は22.1%と先週の8.2%から改善しました。ただSMA25(11,072,998円)・SMA50(11,771,924円)は大きく上方にあり、月間では-16.314%(-1,996,264円)と依然として大幅マイナス。本格反発には至っていません。

⚠️ チェックポイント:1,000万円割れ水準での下げ止まりは前向きな兆候ですが、SMA25が1,107万円と遠く、戻りは限定的。レンジ内22.1%は安値圏で、950万円台(100日安値9,465,591円付近)を再び割り込むと一段安のリスク。1,100万円台のSMA回復が反転の目安になります。
⟠ イーサリアム(ETH/JPY) 🔄 26.9万円で横ばい──月間-19.4%、安値圏でもみ合い

イーサリアムは268,693円で週間-0.758%(-2,053円)とほぼ横ばい。先週25万円台まで崩落したところから26万円台後半でもみ合い、BTCと同様に下げ止まりつつあります。レンジ内位置は18.4%と先週の3.1%から改善。ただSMA25(300,298円)・SMA50(330,240円)は大きく上方で、月間では-19.430%(-64,798円)と大幅マイナスのまま。安値圏での横ばいが続いています。

🛢️ WTI原油 📉 週間-6.25%急落──84.88ドル、月間-16.1%

WTI原油は84.88ドルで週間-6.251%(-5.66ドル)の急落。今週のマーケットで最も大きな下落となりました。週間始値93.00ドルから一貫して下げ、金曜も前日比-2.83ドル(-3.227%)と続落。SMA25(95.10ドル)・SMA50(96.74ドル)を大きく下回り、レンジ内位置は42.8%。月間では-16.102%(-16.29ドル)と二桁マイナスです。先週は供給不安(地政学リスク)で97ドル台まで急騰する場面もありましたが、そのリスクプレミアムが今週一気に剥落しました。

⚠️ チェックポイント:原油急落は地政学リスク後退の象徴で、VIX低下・株反発と整合的です。インフレ鎮静化要因として株式にはプラスに働く面がある一方、世界的な需要減速のサインという見方もできます。SMA25(95.10ドル)が遠い上値抵抗となり、当面は戻りの鈍い展開が続きそうです。
🥇 金(Gold) 🔄 週間-2.8%も金曜+3.0%反発──4,215ドル

金は4,215.0ドルで週間-2.815%(-122.1ドル)と続落しましたが、週末に切り返しました。週間安値では4,031.0ドル(100日間安値)まで下押ししたものの、金曜(6/12)に前日比+124.7ドル(+3.049%)と急反発。SMA25(4,477.21ドル)は大きく上方にあり、レンジ内位置は11.8%と安値圏が続きます。月間では-9.899%(-463.1ドル)のマイナス。100日安値タッチからの金曜反発で、ひとまず下げ止まりを試している段階です。

💡 チェックポイント:100日安値4,031ドルをいったん試した後の金曜+3.0%反発は、押し目買いが入ったサイン。ただSMA25(4,477ドル)まで距離があり、本格回復には時間が必要です。4,031ドルの100日安値が下値の節目として機能するかが今後の鍵です。
🥈 銀(Silver) 🔄 金曜+6.2%急反発も月間-20%──67.86ドル

銀は67.86ドルで週間-1.572%(-1.08ドル)と小幅安。週間安値63.74ドルまで下げた後、金曜(6/12)に前日比+3.97ドル(+6.221%)と大きく反発し67ドル台を回復しました。SMA25(75.22ドル)は大きく上方にあり、レンジ内位置は11.2%と安値圏。月間では-20.083%(-17.05ドル)と二桁の大幅マイナスが続いています。週末の急反発は目立ちましたが、月間の下落基調を覆すには至っていません。

⬜ 白金(Platinum) 📉 レンジ内3.9%──週間-4.6%、貴金属で最弱続く

白金は1,709.2ドルで週間-4.621%(-82.8ドル)の下落。金曜に前日比+46.6ドル(+2.803%)と反発したものの、週間安値1,662.6ドルまで下げた分を取り戻しきれず、レンジ内位置は3.9%と100日間の最安値圏に張り付いたまま。SMA25(1,916.0ドル)を大きく下回り、月間では-17.965%(-374.3ドル)と大幅マイナスです。Gold・Silverが金曜に大きく反発する中、白金は最も戻りが鈍く、貴金属の中で最弱の状態が続いています。

⚠️ 注意:白金のレンジ内3.9%は依然として100日安値圏。需給の弱さが根強く、Gold・Silverの金曜反発にもついていけませんでした。底値の目処が立ちにくく、貴金属セクターの中では引き続き慎重に見たい銘柄です。
🇨🇳 上海総合指数 / 🇮🇳 インド SENSEX 🔄 上海横ばい・インド+1.7%反発

上海総合(4,031.51)は週間+0.094%(+3.78ポイント)とほぼ横ばい。SMA25(4,099.65)を下回り、レンジ内位置は51.0%と100日レンジの中間。月間では-2.512%(-103.88ポイント)のマイナスです。一方インドSENSEX(75,528)は週間+1.730%(+1,285ポイント)と反発。先週の下落から切り返し、SMA25(75,015)を上回りました(SMA50は75,900で上方)。レンジ内位置は27.8%、月間では+0.171%(+129ポイント)とプラス圏に復帰。新興国株式はリスクオフ沈静化の流れに乗って持ち直しました。

📋 今週の全体まとめ

チャートをざっくり3グループに分けると——

🟢 上昇・反発したもの(リスク選好の回復):NYダウ(+0.66%・レンジ内93.1%)、インドSENSEX(+1.73%)、NZD/USD(+0.64%反発)、GBP/JPY(+0.46%・全SMA上回復)、USD/CAD(+0.34%・75日高値接近)、EUR/JPY(+0.35%)、日経平均(金曜+2.8%急反発)、Gold(金曜+3.0%反発)、Silver(金曜+6.2%反発)

🔴 下落したもの:WTI原油(-6.25%・月間-16.1%)、Platinum(-4.6%・レンジ内3.9%)、Gold(週間-2.8%)、Silver(週間-1.6%・月間-20%)、CAD/JPY(-0.40%)、CHF/JPY(-0.21%)

🟡 横ばい・下げ止まり:USD/JPY(±0%・160円台の真のPO継続)、BTC(+1.3%・1,024万円で下げ止まり)、ETH(-0.76%・安値圏でもみ合い)、日経平均(週間-0.85%)、上海総合(±0%)、米10年利回り(-0.05pt)、EUR/USD・GBP/USD(全SMA下で小反発)、VIX(-17.8%で17台へ低下)

ひと言でまとめると、「リスクオフ・ショックが1週間で沈静化──VIXは17台へ低下、金曜に株・貴金属が一斉反発。原油は地政学リスク後退で週間-6.25%急落、暗号資産は安値圏で下げ止まり、ドル円は160円台の真のPOを唯一キープ」という週でした。先週「VIXが20台に定着するか一時的スパイクで終わるか」が焦点と書きましたが、結果は一時的なスパイクで終わり、市場は急速に落ち着きを取り戻しました。象徴的なのが金曜(6/12)の動きで、日経+2.8%・Gold+3.0%・Silver+6.2%・VIX-9%と、株式と貴金属が同時に急反発しました。一方で先週97ドル台まで跳ねた原油は地政学リスクの後退とともに84ドル台へ急落し、月間-16%に。来週は、原油安が続くかどうか、暗号資産が本格反発に転じるか、そしてドル円が160円台を維持できるかが注目点です。

※ 本記事は個人による相場チャートの分析まとめです。投資の推奨・助言を目的とするものではありません。投資に関する最終判断はご自身でお願いします。相場は予告なく大きく変動することがあります。余裕資金での投資を心がけましょう。