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毎週日曜日更新 / FX・株・コモディティのチャート分析

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くも
2011年からFXを始め、はや〇〇年・・・1度退場したものの復活し、その後はロットを大きくせず、細々とやっています。

平日は仕事で時間があまり取れず、土日の活動、更新がメインです(チャート確認、翌週の戦略など)。

投資のプロでも専門家でもない一般人が、週次チャート分析をメインに共有しているものです。少しでも参考になれば幸いです。
📌 最新レポート
2026年 10月
2026年 9月
W39
2026年9月第4週
2026年9月21日(月)〜 9月26日(土)
米10年国債利回りが週間高値5.23%まで上がり、4週連続で100日間高値を更新した週でした。9/23の米9月PMI速報は総合58.4と2021年7月以来の高水準で、追加利上げ観測からドルは9/24に主要通貨すべてに対して上昇、ドル円は週間高値159.037円をつけました。ところが9/25に片山財務相が「日米首脳会談でトランプ大統領から円安への懸念が示された」と明かすと円が買い戻され、ドル円は金曜だけで-1.545円、週間では+0.268%の157.295円にとどまりました。円はドル以外の5つの円ペアすべてで上昇し、EUR/JPYは下降パーフェクトオーダー入り、AUD/JPYはSMA200を再び割り込んでいます。ドル高は円以外では続き、USD/CADが15ペア最大の上昇、AUD/USDが最大の下落、USD/CHFは75日間高値を更新して真のパーフェクトオーダー入り、EUR/USDは7月末以来の安値です。原油は米国とイランのホルムズ海峡再開をめぐる協議の報道で週間-7.84%と12銘柄最大の下落、金は-2.36%で3本すべてのSMAの下へ。ビットコインは+4.16%で12銘柄最大の上昇、イーサリアムとともに100日間高値を更新しました。日経平均は連休明けの2日間で+2.07%の66,364円(9/25、5日続伸)、インドSENSEXは7週続落で100日間安値まであと0.4%です。来週は9/29のRBA、10/1の日銀短観、10/2の米雇用統計が控えています。
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W38
2026年9月第3週
2026年9月14日(月)〜 9月19日(土)
日米の中央銀行が2日違いでそろって利上げした週でした。9/16のFOMCは2023年以来の利上げで政策金利を3.75〜4.00%へ、ウォーシュ議長はインフレへの警戒を強調し、ドットチャートは年内もう1回の利上げを示しました。9/18には日銀も政策金利を1.25%へ引き上げ、1995年以来31年ぶりの水準に。ところが反対2票と「特定の間隔は念頭にない」が「次の利上げは遠い」と受け止められ、ドル円は一時158.051円まで上昇、週間+2.136%の156.874円と約11か月ぶりの上昇幅です。先週「織り込み済みの材料が実現したとき、相場はどちらへ動くか」と書いた問いの答えは「円売り」でした。円は3週ぶりに6つの円ペアすべてで全敗し、15ペアの上昇率上位6つを円ペアが独占。ただしドル円は4本すべてのSMAの下で、CHF/JPYとCAD/JPYは下降パーフェクトオーダーと、移動平均線の並びはまだ下向きです。ドルは円以外にも強く、EUR/USD・GBP/USDがそろって全SMA下へ、USD/CHFは75日間高値を更新。米10年国債利回りは週間高値5.02%で3週連続の100日間高値更新、2007年以来の高水準です。原油はサウジ東西パイプラインの停止とフーシ派の攻撃で週間高値106.75ドルまで上げたあと、代替輸出と停戦提案で反落。ビットコインは週間+6.966%で12銘柄最大の上昇、イーサリアムは100日間高値を更新し、VIXは-6.503%の14.81まで低下しました。NYダウは4週続落、インドSENSEXは6週続落です。来週の日本は9/21〜23がシルバーウィークの祝日で、連休中の円安と当局の動きに注意が必要です。
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W37
2026年9月第2週
2026年9月7日(月)〜 9月12日(土)
9/8の東京市場でドル円が152円台後半まで下げ、今年2月中旬以来、約半年ぶりの円高水準となりました。週間安値152.89円はそのまま75日間安値で、先週「試金石」と書いた7/31の協調介入時安値155.211円をあっさり割り込んでいます。背景は9/17〜18の日銀会合での利上げ観測(政策金利1.25%程度へ、市場は8割超を織り込み)、ベッセント米財務長官が8/30に植田総裁へ「断固とした措置」への支持を伝えたこと、そして円キャリー取引の巻き戻しです。円は2週連続で6つの円ペア全勝で、EUR/JPY・GBP/JPY・CHF/JPY・CAD/JPYの4ペアが75日間安値を更新。最大の下落はCHF/JPY-2.490%で、15ペア唯一の下降パーフェクトオーダーに並びました。中東はさらに悪化し、9/9未明に米軍がペルシャ湾でイランのタンカー5隻を攻撃、イランはヨルダンの米軍基地へ報復してホルムズ海峡は事実上の封鎖状態に。WTIは週間高値104.46ドル・終値99.99ドル・週間+9.303%と2週連続の+9%台です。週後半は9/10の米8月PPIが前年比+5.4%(予想+5.3%)、9/11の米8月CPIがコア前月比+0.3%(予想+0.2%)とインフレ指標が2つとも上振れ。FOMCの利上げ確率は71.5%から85.6%へ上がり、米10年国債利回りは4.97%・週間高値4.98%で2週連続の100日間高値更新・レンジ内98.6%。それでもドル円は154.67円までしか戻せず、2週続けて「米金利が上がってもドル円が戻りにくい」状態が確認されました。金利上昇でビットコインは-5.097%と12銘柄最大の下落、貴金属は3品目そろって2週続落。日経は9/10に3日ぶり反発で週間+1.645%、NYダウは週初が高値のまま-1.574%で全SMA下抜けです。来週はFOMC(9/15〜16)と日銀会合(9/17〜18)が2日違いで連続します。
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W36
2026年9月第1週
2026年8月31日(月)〜 9月5日(土)
9/2に日銀の高田審議委員が「半年に1回0.25%という想定から脱し、機動的に行う新たな局面に入った」「連続利上げは一般論としてあり得る」と発言し、9月18日の利上げとその先のペースまで織り込みが進んで円が全面高。9/2の米ADP+3.8万人(今年1月以来の低水準)と9/3のウォラーFRB理事のハト派発言も重なり、ドル円は週間始値160.141円から週間安値155.288円まで5円超下げて156.262円・週間-2.381%、4本すべての移動平均線を下抜けました。円は6ペア全勝でGBP/JPY-2.492%・CHF/JPY-2.451%(75日間安値191.473円を更新)・EUR/JPY-2.121%・CAD/JPY-1.905%・AUD/JPY-1.809%。もう一方の主役は中東で、8/31にホルムズ海峡でサウジ産原油のタンカー2隻が攻撃され、9/1にはイラン革命防衛隊が米英タンカー3隻へのミサイル攻撃を表明。WTI原油は週間+9.376%の91.22ドル、週間高値93.14ドルは約6週間ぶりの高値です。9/4の米8月雇用統計は+16.2万人(予想+5.5万人)と大幅に上振れ、米10年利回りは週間高値4.81%で100日間高値を更新しましたが、ドル円は156円台までしか戻せませんでした。日経平均は円高・原油高・金利上昇の三重苦で4日続落の64,214円・週間-2.899%、全SMAを下抜けてレンジ内49.5%へ。4本すべてのSMAの上にある通貨ペアは先週の9ペアから3ペアへ、下は1ペアから7ペアへ逆転しました。
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2026年 8月
2026年 7月